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ー訪問美容室の料金相場をわかりやすく解説|総額の見方と安くするコツー

訪問美容室の料金は「施術料+出張費」で考える

訪問美容室の料金は、サロンでの料金と同じ感覚で見ると「思ったより高い?」と感じることがあります。理由はシンプルで、基本的に施術料に加えて出張に関する費用が上乗せされるためです。逆に言えば、総額の仕組みを理解しておけば、見積もりで迷いにくくなります。ここでは一般の方向けに、相場感と内訳、追加費用が出やすいポイントをやさしくまとめます。

訪問美容室の料金相場の目安

相場は地域や事業者の形態によって差がありますが、目安を知っておくと比較がしやすいです。料金は「メニュー別の施術料」と「出張費・オプション」で構成されます。

メニュー別の相場感

よくあるメニューの目安をざっくり整理すると、次のようなイメージです。実際の金額は髪の長さ、薬剤の種類、所要時間で上下します。

・カットのみ おおむね三千円から六千円前後
・カット+シャンプー おおむね五千円から八千円前後
・カラーのみ おおむね六千円から一万二千円前後
・カット+カラー おおむね九千円から一万五千円前後
・パーマのみ おおむね八千円から一万五千円前後
・カット+パーマ おおむね一万一千円から一万八千円前後

施設向けにメニューを絞って提供している場合は、単価が分かりやすいパッケージになっていることもあります。

出張費の相場感

出張費は、無料から数千円まで幅があります。距離で決まる場合、一定エリア内は定額、それ以上は追加という形が多いです。例としては次のようなパターンがよくあります。

・対応エリア内は出張費無料
・出張費が一回千円から三千円程度
・距離や移動時間に応じて加算
・駐車場代や高速代は実費

総額を比較するときは、施術料だけでなく出張費が含まれているかを必ず確認しましょう。

料金が変動しやすいポイント

同じ「カット+カラー」でも金額が変わるのは、条件が少し違うだけで手間や時間が大きく変わるからです。ここを押さえると、見積もりの理由が理解しやすくなります。追加が出やすい項目を先に知っておくと、当日の行き違いを減らせます。

髪の長さや毛量、薬剤の種類

カラーは長さによって薬剤量が変わりますし、毛量が多いと塗布に時間がかかります。低刺激や特定メーカーの薬剤を選ぶと価格が上がることもあります。パーマも同様で、部分施術と全体施術で所要時間が変わります。

早朝や夜間、土日祝の追加料金

訪問は移動時間を含めてスケジュールを組むため、早朝や夜間、土日祝は追加料金が設定されている場合があります。普段の生活リズムに合わせたい気持ちは大事ですが、費用を抑えるなら平日日中の枠を選ぶのが基本です。

見積もりで確認したいチェックリスト

訪問美容室を初めて利用するなら、予約の段階で確認しておくと安心な項目があります。電話やメッセージで聞くのが気が引けると感じるかもしれませんが、むしろ事前確認は歓迎されることが多いです。

確認しておくと安心な項目

・希望メニューの総額はいくらか
・出張費は含まれているか、別か
・駐車場代など実費が発生するか
・キャンセル料の条件はどうか
・支払い方法は現金のみか、カードや振込があるか
・施術時間の目安はどれくらいか
・同居家族の同時施術は可能か

特にキャンセル料は、体調や急な予定変更が起こりやすい家庭ほど確認しておくと安心です。

料金を抑えるコツと賢い頼み方

訪問美容室は「移動が不要」「待ち時間が少ない」というメリットがある一方、総額が上がりやすい面もあります。そこで、負担を減らしながら満足度を上げる頼み方をまとめます。

メニューを分けて頼む

一度に全部やると長時間になり、体力的に負担になることもあります。カットは今回、カラーは次回のように分けると、体調管理もしやすく、費用面も調整しやすいです。部分カラーやリタッチで済む場合は、その選択も有効です。

同日に家族でまとめる

出張費が一回ごとにかかるタイプなら、家族で同日にカットをまとめるだけでもお得になりやすいです。人数割引や同時施術割引がある事業者もあるので、相談してみる価値があります。

トラブルを避けるための注意点

料金トラブルは、ほとんどが確認不足から起こります。特に「相場より安い」場合は、何が含まれていないのかを確認することが大切です。出張費、駐車場代、薬剤の追加、夜間対応など、後から加算される可能性がある項目は最初に整理しておきましょう。説明が丁寧で質問にきちんと答えてくれるところは、当日も安心しやすいです。

まとめ

訪問美容室の料金相場は、施術料に出張費やオプションが加わるため幅が出ます。カットやカラーなどメニュー別の目安を押さえつつ、総額で比較するのがコツです。見積もりでは、出張費、実費、キャンセル条件、支払い方法まで確認しておくと安心です。メニューを分ける、家族でまとめるなどの工夫で、無理なく賢く利用しやすくなります。

2025.12.26